AI開発に関する新作コラム2本を公開
APTOは、AI開発に関する新作コラム2本を公開したことをお知らせします。
AI開発に関わる最新コラムを公開いたしました。
今回は、これからAI開発に取り組む企業のご担当者様に向けたAI開発の「基本のキ」をまとめたコラム2本となります。ぜひご覧ください。
▼【AI時代に欠かせない】データセントリックAIという考え方
https://harbest.io/documents/1358/
▼【はじめの一歩】AI開発をベンダーに依頼する前に知っておくべきことは?
https://harbest.io/documents/1368/
APTOのコラムについて
株式会社APTOでは、当社ホームページにてAI開発やデータ収集などAIに関する旬な情報を掲載しております。
AI技術に関しては、「生成AI元年」と言われた2023年から2年ほどで飛躍的に進歩し、2025年は人が介在せずに生成AIが自律的にタスクを実行する「AIエージェント元年」と言われています。
一方で、AIの専門家がいない、データが集まらないなどにより、AI開発/導入に取り組む企業は課題に直面することも少なくありません。
APTOのコラムでは、AI開発に初めて取り組む企業の担当者の方や、データセット、アノテーションで課題を抱える方に向けて、旬な情報を交えつつお役立ち情報を紹介しています。
お役立ち資料も無料でお申し込みいただけますので、ぜひご利用ください。
さらに、harBestをご利用いただいた企業の成功事例も公開しておりますのでぜひご覧ください。
公開済みのコラム記事タイトル
・【最初の一歩】AI開発に必要なデータとは? 開発初期の基礎知識を一挙ご紹介!
・【大規模言語モデル(LLM)開発】データセットの入手方法について詳しく解説!
・RAG(ラグ・検索拡張生成)とは? 活用事例まで詳しく解説!
等を公開しており、今後も
- AI
- LLM
- アノテーション
- データセット、データ収集
等、AI開発にまつわる旬なお役立ち情報を掲載いたしますので是非ご覧ください。
harBestが選ばれる理由
AIを開発するとなれば、必ずAIを学習させるための教師データが必要となります。
「なかなか期待通りのアノテーション成果物や精度の向上につながらない」という現状が課題として多くあげられています。
harBestは、日本で唯一のクラウドワーカーによるアノテーションプラットフォームとして、多くの企業から支持を得ています。その理由は、タスクの分割と効率的な管理が可能なこと、そして経験豊富なクラウドワーカーが迅速に対応できる仕組みが整っており、スピーディに高品質なデータ収集・作成が可能だからです。特に、AI開発/導入やDX化に積極的に取り組む企業にとって、コストを抑えつつ高品質なデータを取得することができる点が大きな魅力です。
harBestサービスについて詳しくはこちらからご覧ください。
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harBestアプリはこちらからダウンロードが可能です。
簡単にharBestサービス概要を1分程度の動画にまとめておりますので、AI開発に課題感をお持ちでしたら是非ご覧ください。
AI開発やAI開発におけるデータまわりで課題感をお持ちでしたら是非ご相談ください。